自動販売機の種類一覧・メーカー別・人気順、最先端自販機も紹介

自動販売機 種類
  • URLをコピーしました!

自動販売機にはどんな種類がある?

人気のある自動販売機が知りたい

自動販売機に何のメーカーがあるのか知りたい

このようにお考えではないでしょうか。

現在、自動販売機には多くの種類があるため、「どんなものを導入すればよいか」悩む方も少なくありません。

結論として、本記事で紹介している自動販売機の種類一覧は以下の通りです。

  • 飲料自動販売機
  • 食品自販機
  • 物販自販機
  • コラボレーション自販機
  • デジタルサイネージ付き自動販売
  • ロッカー型自販機
  • スマート販売機

さらに、自動販売機の設置や運営に関心のある方々へ向けて「自動販売機のメーカー」「人気順の種類紹介最先端自販機」などを紹介していきます。

ぜひ、最後までご覧ください。

目次

【用途別】自動販売機の種類一覧

【用途別】自動販売機の種類一覧

本章では、用途別の自動販売機の種類を紹介します。

一覧表は以下の通りです。

自動販売機の種類一覧特徴
飲料自動販売機・設置場所が多岐にわたる
・取り扱い商品のバリエーションが豊富
食品自販機・常温、冷蔵、冷凍の3つのタイプ
・利便性が高い
物販自販機・人を雇う必要がなく物販等の商品を販売できる
・24時間稼働
コラボレーション自販機・飲料、食品、日用品を一つの装置で販売できる
・利用者がお店へ行く手間を省く
デジタルサイネージ付き自動販売機・作成したコンテンツを広告として配信可能
・ECへの導線を効果的な形で張れる
ロッカー型自動販売機・農産物の直販に適している
・多岐にわたる商品の取り扱いも可能
スマート販売機・商品を選び取り出すだけで自動的決済が完了
・万引きリスクの軽減も可能

飲料自動販売機

飲料自動販売機

引用:ダイドードリンコ株式会社

種類・ユニバーサル自販機
・電子マネー対応自販機
・募金型自販機
・災害対応自販機
・AED付帯自販機
該当メーカー・コカ・コーラ
・アサヒ
・伊藤園
・ダイドードリンコ
・キリン
・大塚製薬など
販売商品の例・飲料水
・お茶
・コーヒー
価格帯約50~150万円程度

飲料自動販売機は、主に飲み物を販売する一般的な機種です。

多くの自動販売機は硬貨や紙幣、電子マネーなどに対応しており、購入者が選んだ飲み物を提供します。

特徴としては、24時間利用が可能な点設置場所が多岐にわたる点、設置台数が最も多い点が挙げられます。

食品自販機

食品自販機

引用:株式会社ジャパンビバレッジホールディングス

種類・常温
・冷蔵
・冷凍
該当メーカー・日清食品株式会社
・サンデン・リテールシステム
・富士電機
・株式会社コモなど
販売商品の例・菓子
・栄養補助食品
・パン
・カップ麺
価格帯約100~200万円程度

食品自販機は、様々な食品が販売できる機種です。

常温、冷蔵、冷凍の3つのタイプがあり、それぞれ異なる保存状態の食品を提供します。

食品自販機は駅やオフィスビル、公共施設など様々な場所に設置されており、利便性が高い点も大きな特徴です。

おすすめ記事:【屋外対応機有り】食品自動販売機3選|営業許可とリース料金、事例

物販自販機

物販自販機

引用:小林商事株式会社

種類・スパイラルラック方式
・コンベアラック方式
該当メーカー・富士電機
・サンデンなど
販売商品の例・食品類
・日用品
・化粧品
・衣類
価格帯約100~200万円程度

物販自販機は、飲料や食品以外に、日用品、化粧品、アパレル品などの様々な物品を販売できる機種です。

特徴としては、人を雇わずに物販が可能な点や、商品に合わせたオリジナルラッピングが施されていることが多い点が挙げられます。

おすすめ記事:おすすめ物販自動販売機3選|費用感・選定基準・導入事例

コラボレーション自販機

コラボレーション自販機

引用:ダイドードリンコ株式会社

種類
該当メーカーダイドードリンコなど
販売商品の例飲料水+菓子など
価格帯

コラボレーション自販機とは、飲料、食品、日用品を一つの装置で販売できる自動販売機です。

飲料とお菓子を同時に販売することで、利用者がお店へ行く手間を省き、自販機自体が一つのお店のような役割を果たします。

デジタルサイネージ付き自動販売機

デジタルサイネージ付き自動販売機

引用:株式会社ブイシンク

種類
該当メーカースマリテ
・AIICO(アイコ)
・α(alpha)
・スマートベンダーなど
販売商品の例・飲料水
・食品
・日用品
価格帯約50~300万円程度

「デジタルサイネージ付き自動販売機」は、従来の自動販売機にデジタルサイネージを搭載され、映像や音声による情報発信や販売促進が可能となっている機種です。

作成したコンテンツをそのまま流すこともでき、広告動画や情報の柔軟な変更・更新が可能です。

ポイント

スマリテの導入費用は50万円台~で、他のデジタルサイネージ自動販売機と比較すると、大幅にコストを抑えられます。

>>「スマリテ」に問い合わせる

おすすめ記事:おすすめデジタルサイネージ自動販売機

ロッカー型自動販売機

ロッカー型自動販売機

引用:自動販売機JP

種類・IoT自販機
・冷蔵機能付き
・野菜自販機
該当メーカー・株式会社パルサー
・イーモンズ
・bord station
・YCNなど
販売商品の例・野菜
・果実
・日用品
価格帯約10~100万円程度

ロッカー型自動販売機とは、ロッカー型のボックスケースで商品を販売する機種です。

主に野菜や果菜類の販売に利用されることが多く、農産物の直販に適しています。

おすすめ記事:厳選のロッカー型自動販売機

スマート販売機

デジタルサイネージ付き自動販売
種類
該当メーカー・スマリテ
・株式会社SGI
・株式会社ブイシンクなど
販売商品の例・飲料水
・冷凍食品
・生鮮食品
・菓子
・日用品
価格帯約50~250万円程度

スマート販売機は、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)などの先端技術を統合し、より便利で効率的な販売体験を提供する機種です。

スマート販売機の中でも特筆すべきなのが、以下機能を持つ「スマリテ」です。

  • 自動課金決済機能
  • 遠隔状態監視機能
  • 詳細な顧客データ自動取得機能

スマリテはこれらの機能を駆使し、HACCP管理の衛生法に沿った販売を可能にしています。

具体的には、以下のような商品も問題なく取り扱えます。

  • 生鮮食品
  • 賞味期限の近い商品
  • 規格外商品

さらに、スマリテはドア開閉で商品を取り出せるため、瓶などの落下強度が弱い商品にも対応しています。

「自動販売機」という枠に収まらず、無人販売や無人店舗などにも活用できるのが魅力です。

そんなスマリテの初期設置費用は50万円台からとなっています。

興味のある方は、ぜひ以下よりお問い合わせください。

\ 最新技術のスマート販売機が50万円台~/

【メーカー別】自動販売機の種類一覧

【メーカー別】自動販売機の種類一覧

メーカー別、自動販売機の種類一覧は、以下の通りです。

伊藤園

伊藤園で取り扱いのある自動販売機の種類は、以下の通りです。

自動販売機の種類一覧概要
標準自動販売機標準タイプ
キャッシュレス決済対応自販機多様なキャッシュレス決済に対応
ウェルネス自動販売機缶、PET、紙パック商品を併せて販売できる
ピカチュウラッピング自販機ピカチュウのラッピングが施された自動販売機
ライフライン自動販売機災害時に支援物資として飲料提供が可能
ステントリム自動販売機ステンレスとLED照明で近未来的な空間を演出する自動販売機
茶殻配合シート自動販売機茶殻の抗菌機能と環境配慮が特徴
ユニバーサルデザイン自販機安全性と使いやすさを重視した自動販売機

参考:伊藤園

ダイドードリンコ株式会社

ダイドードリンコ株式会社で取り扱いのある自動販売機の種類は、以下の通りです。

自動販売機の種類一覧概要
標準自販機一般的な飲料販売用
Smile STAND自販機スマートフォン連携機能に対応
ユニバーサル自販機誰でも使いやすいユニバーサルデザイン
コラボレーション自販機様々なブランドとコラボした自動販売機
災害救援自販機災害時に支援物資として飲料を提供できる

参考:ダイドードリンコ株式会社

八洋

八洋で取り扱いのある自販機の種類は、以下の通りです。

自動販売機の種類一覧概要
八洋オリジナル自販機「Relax Time」各飲料メーカーの人気商品の配列が可能
SDGs推進自販機「募金+災害救援」などの機能を搭載
AED付帯自販機AED(自動体外式除細動器)を付帯した自動販売機
電子マネー対応自販機交通系電子マネー、QRコード決済などに対応
ラッピング自販機ご希望に応じてオリジナルのラッピングができる自動販売機
氷点下自販機マイナス5℃設定の冷却機能搭載
社長のおごり自販機2人で社員証をタッチすると飲み物がタダになる自動販売機

参考:八洋

あわせて読みたい
お菓子が買える/売れるおすすめ自動販売機6選|会社、お菓子屋向け >>自社製のお菓子を自動販売機で販売したい方はこちら >>オフィスや学校にお菓子の自動販売機を導入したい方はこちら 「オフィスや学校向けのおすすめお菓...

自動販売機の種類別人気ランキング

自動販売機の種類別人気ランキング

一般社団法人 日本自動販売システム機械工業会」の調査結果をもとに自動販売機の種類別人気ランキングを作成しました。

ランキング設置台数前年比 (%)
【1位】清涼飲料(缶ボトル)1,977,20099.2
【2位】その他(コインロッカー・各種貸出機他)1,070,800100.0
【3位】乳飲料(紙パック)97,50097.1
【4位】カード、衛生用品、新聞、玩具他201,400100.0
【5位】自動精算機(駐車場・ホテル・病院他)158,400100.4
【6位】コーヒー・ココア(カップ)124,60097.3
【7位】インスタント麺・冷凍食品・アイスクリーム・菓子他81,000104.2
【8位】たばこ75,30081.6
【9位】両替機62,80098.9
【10位】食券・入場券他49,500101.2

参考:自動販売機普及台数|一般社団法人 日本自動販売システム機械工業会

飲料自動販売機は依然として設置台数が多く、特に清涼飲料(缶ボトル)の自販機が最も普及しています。

また、食品自動販売機も安定した需要があり、特に冷凍食品やアイスクリームなどが人気です。

おすすめ記事:おすすめの冷凍自販機3選

自動販売機で取り扱いできる変わった商品一覧|種類別

自動販売機で取り扱いできる変わった商品一覧|種類別

自動販売機で取り扱いできる変わった商品一覧・種類別は、以下の通りです。

おにぎり

おにぎり

引用:Osaka Metro

手作りおむすびや冷凍おにぎりなど、様々な種類を提供することで、消費者の好みに合わせた商品選択が可能です。

例えば、「Osaka Metro 谷町線 天満橋駅」に設置されているおにぎり自動販売機は、改札外に設置されているため、通勤の帰り道など、駅を利用するお客さまだけでなく、周辺にお住まいの方も気軽に利用できます。

野菜

野菜

引用:チイコミ

近年、地域の農家が直売所として自動販売機を利用し、新鮮な野菜を販売するケースが増えています。

自動販売機であれば盗難のリスクもなく、消費者はスーパーの営業時間に関係なく新鮮な野菜を手に入れることができます。

ポイント

スマリテでは、HACCP対応のシステムによって賞味期限切れ商品の自動検出が可能なため、いつでも新鮮な野菜を消費者に届けることができます。

さらに、商品自動検知機能・自動決済機能によって盗難のリスクがなくなっただけでなく、在庫・販売管理も全て自動化することに成功しています。

>>「スマリテ」に問い合わせる

おすすめ記事:野菜を無人販売するメリット・デメリット

ワイン

ワイン

引用:三菱食品

自動販売機でワインを取り扱うことは、消費者に新たな購入の選択肢を提供する画期的な方法です。

例えば、三菱食品ではスマリテを導入し、パッケージやラベル不良等で流通が難しワインを社員向けに販売しています。

ポイント

スマリテならドア開閉式で簡単に取り出しや購入ができるため、通常の落下式自販機では販売できない瓶製商品の販売も可能です。

>>「スマリテ」に問い合わせる

最先端の自動販売機「スマリテ」とは?

スマリテ

近年ではテクノロジーの発展により、自動販売機も大きな進化を遂げています。

単なる商品の販売だけでなく、消費者の多様なニーズに応えるべく、高度な機能を持つスマート販売機が登場しています。

中でも、最先端の自動販売機「スマリテ」はその代表例です。

以下に、「スマリテ」の特徴を紹介します。

  • 在庫管理・販売管理の自動化が可能 
  • 扉を閉めるだけで自動で課金・決済
  • デジタルサイネージでオフラインから顧客流入を促進 

在庫管理・販売管理の自動化が可能

「スマリテ」では、商品を入れるだけで、自動的に在庫が更新されます。

従来の自動販売機では、棚入れの際に「手書きのメモ」や「エクセルの入力」などが必要でしたが「スマリテ」では不要です。

これを可能にする自動商品検知機能によって「いつ誰が何をどこでいくら購入したか」などのデータも自動取得できるため、より精密な販売分析が可能です。

扉を閉めるだけで自動で課金・決済

扉を閉めるだけで自動で課金・決済

「スマリテ」はスマホのアプリを使用することで、扉を開けて好きな商品を取り出し、扉を閉めるだけで自動で課金・決済が可能です。

この一連の流れは、わずか5秒で完了します。

ユーザーが商品を取り出してから数秒後に自動決済が行われるため、料金未回収リスクや盗難の心配がゼロになります。

デジタルサイネージでオフラインから顧客流入を促進

「スマリテ」は、前面ガラスをデジタルサイネージ化(※オプション機能)することで、大画面の広告動画を表示し、ユーザーの目を引くことができます。

無人販売機の課題であった「販促不足」を解消し、効果的に顧客流入を促進することが可能になりました。

\ 最新技術のスマート販売機が50万円台~/

自動販売機の運用方法の種類

自動販売機の運用方法の種類

自動販売機の運用方法の種類は、以下の通りです。

  • セミオペレーション
  • フルオペレーション

セミオペレーション

セミオペレーションは、商品の補充や金銭管理などを自分で行う運用方法です。

この運用方法では商品管理や商品の仕入れ、売上回収、金銭管理をすべて自分で行う必要があります。

そのため、自動販売機の状態を頻繁に確認する必要があります。

セミオペレーションのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット・商品1本当たりの利益が高い(売上はすべて設置者のもの)
デメリット・初期費用がかかる
・管理をすべて自分で行う必要がある

フルオペレーション

フルオペレーションは、飲料メーカーやオペレーター(※1)が商品の補充から金銭管理までを一貫して行う運用方法です。

フルオペレーションのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット・初期費用がかからない
・商品の補充やメンテナンスなどをすべてオペレーターが行う
デメリット・商品1本あたりの利益が下がる(売上の20%~30%が手数料となる)

(※1)自動販売機の運営・管理を行う企業

おすすめ記事:無人店舗が流行らない理由とは?

自動販売機設置業者の種類

自動販売機設置業者の種類

自動販売機設置業者の種類は、以下の2つです。

  • 飲料メーカー 
  • 専業オペレーター 

飲料メーカー

飲料メーカーが提供する自動販売機は、高品質で信頼性が高く、多くの場所で設置されています。

具体的には、以下のような主要な飲料メーカーが自動販売機を設置しています。

  • コカ・コーラ
  • アサヒ
  • 伊藤園
  • ダイドードリンコ

メーカーは、それぞれ独自の製品ラインアップを持ち、多様な飲料を提供しているのが特徴です。

例えば、コカ・コーラの自動販売機では、炭酸飲料やスポーツドリンクなどが充実しています。

専業オペレーター

専業オペレーターとは、さまざまなメーカーの商品を提供する業者です。

複数の飲料ブランドを一台の自動販売機で取り扱うことができ、設置後の問い合わせ窓口も一元化されるため、利便性が高いです。

専業オペレーターの業者例は以下の通りです。

  • ジャパンビバレッジ
  • サンベンディング
  • 株式会社ナムコ
  • 株式会社サンポー

自動販売機の種類として「メーカー機」「紙コップ自販機」「ミックス機」などが選択できます。

おすすめ記事:2024年無人販売機5選

自動販売機のラインナップの決め方

自動販売機のラインナップの決め方

自動販売機のラインナップの決め方を「ターゲット市場」「コスト」の観点から解説します。

ターゲット市場のニーズを把握する

ターゲット市場のニーズを把握する

引用:経済産業省|これも自動販売機で、進化する販売サービスに注目

種類別に見ると、生産台数の9割以上を占める飲料用の自動販売機は、2012年をピークに減少傾向にあります。

一方で、食品や日用品、玩具用の自動販売機を含む「その他」のカテゴリーは、2020年には感染症拡大の影響で一時的に減少したものの、その後は増加傾向にあります。

そのため、飲料用自動販売機のような減少傾向にあるカテゴリーに固執するのではなく、成長が期待できる「その他」のカテゴリーに注力することが重要といえるでしょう。

例えば、日用品を扱う店舗であれば、マスクや消毒液、歯ブラシなどの生活必需品を取り扱う自動販売機を設置することで、24時間いつでも必要なものを購入できる利便性を提供するなどが有効です。

消費者の多様なニーズに対応することで、新たな市場でのシェア拡大が期待できるでしょう。

コストを確認

通常の自動販売機の相場は、約100万円〜200万円と高額であり、初期投資が大きな負担となります。

フルオペレーションを導入すれば初期費用の問題は解決できますが、手数料が発生するため利益が下がるというデメリットがあります。

しかし、スマリテであれば本体価格が58万円〜と、圧倒的に低コストで設置可能です。

また、スマリテでは、これから成長が見込める食品や日用品、玩具用の自動販売機を含む「その他」のカテゴリのラインナップを展開することが可能となり、競争力を高めることができます。

\ 最新技術のスマート販売機が50万円台~/

まとめ

この記事では、「自動販売機の種類」をメインテーマとして紹介し「メーカー」や「最先端自販機」などについて掘り下げて解説してきました。

それでは、この記事の要点を振り返ってみましょう。

  • 自販機の種類には、飲料自動販売機、食品自販機、スマート販売機などがある
  • 主要なメーカーとしては、伊藤園、ダイドードリンコ、八洋が挙げられる
  • 近年では、スマート販売機など最先端の自動販売機も市場に出回っている
  • 清涼飲料(缶ボトル)の自販機が最も普及している
  • 野菜やワインなど変わった商品を取り扱う自動販売機も増えてきている
  • 自動販売機の運用方法は、主にセミオペレーションとフルオペレーションがある
  • 飲料用の自動販売機は、2012年をピークに減少傾向で、「その他のカテゴリの成長が期待できる

本記事が、自動販売機を導入する際の助けとなれば幸いです。

本メディアや「スマリテ」について、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

\ 最新技術のスマート販売機が50万円台~/

  • 持ち逃げリスク無し
  • 1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応
  • テック業界初!3つの物体識別方式を統合
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次