「自動レジを導入して、深刻な人手不足を解消したい」
「レジ締め作業の負担や、現金の数え間違いをなくしたい」
「自動レジの種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない…」
このようにお考えではないでしょうか?
自動レジには主に以下の4タイプがあり、自社の目的や課題に合ったものを選ぶことが重要です。
- フルセルフレジ
- セミセルフレジ
- 自動釣銭機
- 無人レジシステム
そこで本記事では、
- 上記4タイプの自動レジの仕組みや特徴
- 導入価格の相場
- 自動レジ導入のメリット・デメリット
- 導入で失敗しないための5つのチェックポイント
- コンビニやユニクロなど大手企業の導入事例
を詳しく解説します。
この記事を最後まで読めば、自店舗に最適な自動レジを見つけ、人手不足やレジ業務の課題を解決する具体的な一歩を踏み出せます。
ぜひ最後までご覧ください。
24時間 無人で運営可能
国内初の次世代モデルスマート販売機

- 持ち逃げリスク無し
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- テック業界初!3つの物体識別方式を統合
自動レジとは?主要4タイプの仕組みと特徴

自動レジは、会計処理を自動化または半自動化するシステムの総称です。
おもにスーパーやコンビニ、アパレルなどで導入が進んでおり、レジ業務の効率化や人手不足対策として注目されています。
自動レジの代表的なタイプは次の4つです。
- フルセルフレジ|商品スキャンから会計まで顧客が完結
- セミセルフレジ|店員スキャン・顧客決済の分業型システム
- 自動釣銭機|現金・おつりの受け渡しを自動化する機器
- 無人レジシステム|レジを介さず自動で決済が完了
フルセルフレジ|商品スキャンから会計まで顧客が完結
フルセルフレジは、商品のバーコードスキャンから決済まで、会計に関わるすべての操作を顧客自身が行うタイプのシステムです。
以下に顧客側と店舗側のメリットとデメリットを表にまとめました。
視点 | メリット | デメリット |
---|---|---|
顧客 | ・待ち時間が少ない ・自分のタイミングで決済できる | ・操作方法に戸惑う場合がある ・スキャンの手間がかかる |
店舗 | ・人件費を大幅にカットできる ・現金管理の負担軽減・回転率向上 | ・万引きリスクの懸念がある ・広めの設置スペースが必要 |
フルセルフレジは、人手不足の店舗が、レジ業務を効率化して人件費を大きく削減したい場合におすすめです。
セミセルフレジ|店員スキャン・顧客決済の分業型システム
セミセルフレジは、商品のスキャン作業を店舗の従業員が行い、その後の決済(支払い)のみを顧客が専用の精算機で行う分業型のシステムです。
従業員は商品スキャンに集中し、顧客は自分のタイミングで支払い方法を選べるため、一台あたりのレジ回転率が向上します。
顧客側と店舗側のメリットとデメリットは以下になります。
視点 | メリット | デメリット |
---|---|---|
顧客 | ・操作がわかりやすい ・待ち時間が少ない | ・混雑時は待ち時間が発生しやすい ・フルセルフレジほどスピード感がない |
店舗 | ・スキャン精度が高くミスが少ない ・現金管理の負担を軽減できる ・回転率が向上する | ・スキャン要員が必要になる ・フルセルフと比べて人件費削減効果は小さい |
セミセルフレジは、現金管理のミスやレジ締め作業の負担を軽減しつつ、幅広い顧客に対応したい店舗におすすめです。
自動釣銭機|現金・おつりの受け渡しを自動化する機器
自動釣銭機は、既存のPOSレジと連携させて使用する機器で、現金の投入からおつりの払い出しまでを自動で行います。
レジ自体を無人化はできませんが、現金の取り扱いを自動化できるため、根強い人気があります。
視点 | メリット | デメリット |
---|---|---|
顧客 | ・正確なおつりで安心感がある ・待ち時間が短縮されやすい | ・現金払いが中心となる ・トラブル時に時間がかかる |
店舗 | ・釣銭ミスを防止できる ・締め作業を効率化できる | ・保守費用がかかる ・無人化(完全セルフ化)はできない |
自動釣銭機は、違算防止やレジ締めの効率化を重視する店舗に向いており、人材不足によるストレスを和らげたい経営者におすすめです。
無人レジシステム|レジを介さず自動で決済が完了
無人レジは、AIカメラやセンサー・ICタグで顧客と商品を認識し、退店と同時に決済する仕組みです。
視点 | メリット | デメリット |
---|---|---|
顧客 | ・レジ待ちがゼロでスムーズ ・商品を取って退店するだけで決済完了 ・スマートな買い物体験ができる | ・事前登録が必要 ・システムの不具合が発生する可能性 |
店舗 | ・完全無人運営が可能になる ・24時間営業が実現できる ・省スペースでも出店可能 | ・初期導入コストが高額 ・セキュリティ対策が必須 |
無人レジシステムは、人件費を最小限に抑えて24時間営業や無人店舗を実現したい経営者におすすめです。

【タイプ別】自動レジの導入価格・値段の相場

自動レジの導入で気になるのは価格・値段ではないでしょうか。
自動レジの主な価格相場は以下のとおりです。
タイプ | 本体価格の相場 | 補足事項 |
---|---|---|
フルセルフレジ | 200万円~300万円 | 多機能モデルは高額になりやすい |
セミセルフレジ | 100万円~400万円 | 精算機のみならコストを抑えられる |
自動釣銭機 | 100万円~ | POSレジの入れ替えが必要な場合は追加費用が発生することも |
無人レジシステム | 要問い合わせ | 店舗の規模やシステム構成により価格が変動 |
本体価格に加え、工事費用や保守費用なども含めて総合的に比較する必要があります。
また、失敗を防ぐためには価格以外の観点も重要です。
たとえば、
- 保守契約の内容(対応時間や範囲)
- 既存のPOSシステムや在庫管理システムとの連携のしやすさ
- 将来的な機能の拡張性
といった要素もあわせて検討すると良いでしょう。
なお、近年はシステムの低コスト化も進んでいます。
たとえば「スマリテ」なら、無人販売システムを本体35万円から導入できます。
24時間 無人で運営可能
国内初の次世代モデルスマート販売機

- 持ち逃げリスク無し
- 1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応
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自動レジ導入で得られる6つのメリット

自動レジの導入は、店舗運営における多くの課題を解決できます。
ここからは代表的な6つのメリットを解説します。
- 人件費を大幅に削減できる
- 預り金や釣銭のミスを防止する
- 従業員の負担が軽減される
- 会計がスムーズになりレジ待ちが緩和される
- 24時間営業が可能になる
- キャッシュレス決済に対応しやすい
人件費を大幅に削減できる
フルセルフレジや無人レジシステムを導入すれば、業務に必要な人員を大幅に減らせます。
例えば、従来3名の従業員で対応していたレジを、1名のサポート担当と複数台のセルフレジに置き換えることで、人件費を圧縮できます。
仮に従業員1名あたりの人件費が20万円だった場合、自動レジの導入で、毎月40万円のコストダウンが可能になる見込みです。
さらに、無人店舗なら24時間営業も可能で、人手不足に悩む店舗にとって有効な手段となります。
預り金や釣銭のミスを防止する
自動レジは、人的ミスによる釣銭の間違い(違算)を物理的に防ぎます。
自動釣銭機やキャッシュレス専用システムを導入すれば、現金の受け渡しが自動化されるため、ヒューマンエラーを根本から防止できます。
さらに、自動釣銭機を使えばレジ締め時の1円単位の照合や長時間の残業が不要となり、短時間で正確に業務を終えられます。
従業員の負担が軽減される
自動レジは、従業員の身体的・精神的な負担を大きく軽減します。
一日中立ちっぱなしで行うレジ業務は体力的に厳しく、従業員にとって大きな負担となります。
また、現金を扱うことによるプレッシャーやクレーム対応もストレスの原因になりがちです。
自動レジを導入すれば、従業員はこうしたレジ業務から解放されます。
会計がスムーズになりレジ待ちが緩和される
レジ前の長い行列は、顧客にとって大きなストレスであり、購買意欲の低下や店舗イメージの悪化につながりかねません。
しかし、自動レジを複数台導入することで、レジの処理能力が向上し、ピークタイムの混雑を緩和できます。
たとえば、ユニクロで採用されているRFIDタグを活用したセルフレジのように、商品を置くだけで一括会計できるシステムなら、会計時間を劇的に短縮可能です。
自動レジを上手く活用すれば、心理的な待ち時間も短縮され、顧客満足度が向上するでしょう。
24時間営業が可能になる
深夜や早朝の人件費は割高で、24時間営業は多くの店舗にとって課題です。
しかし、AIカメラや各種センサーを活用した無人レジシステムを導入すれば、従業員を配置することなく店舗を運営することが可能です。
たとえば、「スマリテ」のようなウォークスルー型無人販売システムを活用すれば、利用者は次の流れで決済を完了できます。
- 扉のQRコードで認証する
- 扉を開けて商品を取り出す
- 扉を閉めると同時に決済が自動的に完了する
この仕組みにより、盗難リスクを防ぎながら、安全に24時間の無人販売を実現でき、深夜・早朝の売上機会を獲得し収益を大きく伸ばせます。
キャッシュレス決済に対応しやすい
現代の消費者は、以下のような多様なキャッシュレス決済手段を求めています。
- クレジットカード
- 電子マネー
- QRコード決済
自動レジは、上記のキャッシュレス決済方法に標準で対応している機種が多く、スムーズに導入できます。
訪日外国人観光客など現金を持たない顧客層にとっても利便性が高いため、幅広いニーズに応えられるでしょう。

自動レジ導入前に知るべき5つのデメリット

自動レジ導入にはメリットがある一方で、デメリットや注意点も存在します。
ここでは、自動レジ導入前に知っておくべき5つのデメリットについて解説します。
- 機器購入や保守コストがかかる
- 店舗のレイアウト調整が求められる
- 高齢者などが利用時に戸惑う恐れがある
- 故障やトラブル時の業務停止リスクがある
- 顧客とのコミュニケーションが減る場合がある
機器購入や保守コストがかかる
自動レジの導入には、初期費用が必要です。
一般的なセルフレジや自動釣銭機は、1台100万円以上かかる場合もあり、導入後も保守費用や利用料が発生します。
自動レジの導入を検討する際には、初期費用だけでなく保守や運用にかかるコストまで含めて、総合的な判断が重要です。
なお、近年では「スマリテ」のように35万円から導入できる低価格なシステムも登場しており、初期投資を抑える選択肢も増えています。
店舗のレイアウト調整が求められる
自動レジの設置には、店舗のレイアウト調整が必要です。
店舗規模や導入する台数によって、必要な準備の範囲は大きく変わります。
そのため、導入を検討する際には、以下のポイントを押さえて計画することが大切です。
- 既存のレジカウンターの撤去や位置変更
- 商品棚の配置替え
- 顧客が移動しやすい動線の確保
- サポート従業員が作業しやすいスペースの確保
- 設置場所の寸法測定と必要に応じた工事費用の見積もり
このように、自動レジを導入する際には価格や機能だけでなく、設置スペースやレイアウトの調整まで含めて計画することが重要です。
高齢者などが利用時に戸惑う恐れがある
高齢の方や機械の操作が苦手な方にとっては、自動レジの利用がハードルになる場合があります。
操作方法がわからずに戸惑ってしまったり、会計に時間がかかってしまったりすることで、かえってレジが混雑してしまう可能性も考えられます。
高齢者や機械操作に不慣れな顧客が迷わないように、以下のような取り組みが有効です。
- 操作方法をわかりやすく案内するポップや掲示物を設置する
- 初めての利用者に向けた簡単な説明動画を流す
- 不明な点があればすぐにサポートできる従業員を配置する
導入初期は特に、丁寧なフォロー体制を整えることが顧客満足度を維持する上で重要になります。
故障やトラブル時の業務停止リスクがある
自動レジは精密な電子機器であるため、故障やシステムトラブルが発生するリスクはゼロではありません。
もしレジシステムがダウンしてしまえば、会計業務が完全にストップし、販売機会の損失や顧客からのクレームにつながる可能性があります。
そのため、トラブルに備えて対応マニュアルを事前に作成するなど、従業員への周知徹底が大切です。
また、迅速に対応してくれる保守サポート体制が整っているメーカーを選ぶことも、安心して運用を続けるための重要なポイントといえるでしょう。
顧客とのコミュニケーションが減る場合がある
有人レジでの会計は、顧客と従業員が言葉を交わす貴重なコミュニケーションの機会でもあります。
何気ない会話から顧客のニーズを把握したり、新商品の案内をしたりすることも可能です。
しかし、自動レジを導入して会計を自動化すると、顧客との接点が失われ関係性が希薄になる恐れがあります。
このデメリットを補うためには、以下のような工夫が有効です。
- レジ以外の売り場で積極的に顧客に声をかける
- 新商品やおすすめ商品を案内する機会を設ける
- 丁寧で質の高い接客サービスを心がける
- 従業員が能動的に顧客と関わる仕組みをつくる
会計の効率化とあわせて接客の質を高める工夫を取り入れることで、顧客満足度を維持しながら自動レジを効果的に活用できます。

自動レジ導入の失敗を防ぐ5つのチェックポイント

自動レジの導入を成功させるためには、機器を選ぶ前の準備段階が非常に重要です。
主なポイントは以下の5つになります。
- 導入の目的と課題は明確になっているか
- 店舗の環境と運用方法に適合しているか
- 費用対効果は十分に期待できるか
- 無人レジのサポート体制は充実しているか
- 補助金・助成金は活用できるか
導入の目的と課題は明確になっているか
自動レジ導入を成功させるには、最初に目的を明確にする必要があります。
たとえば、以下のように具体的な課題を洗い出すことが大事です。
- 人手不足を解消したい
- レジの混雑を緩和したい
- 従業員の負担を減らしたい
目的が明確であれば、どのタイプのレジが自社の課題解決に最も合っているかを判断しやすくなります。
たとえば、違算防止が最優先課題であれば自動釣銭機、完全な省人化を目指すなら無人レジシステムのように目的によって選び方は異なります。
さらに、「平均レジ待ち時間を3分短縮する」「レジ違算をゼロにする」など具体的な数値目標(KPI)を設定すれば、導入するレジの種類や必要な機能が絞り込めるでしょう。
店舗の環境と運用方法に適合しているか
店舗の広さや客層、取り扱う商品の種類といった環境も、導入する自動レジを選ぶ上で重要な要素です。
たとえば、狭い店舗であれば省スペースで設置できるタイプが適しています。
一方で、高齢の顧客が多い店舗であれば、操作がシンプルでわかりやすいシステムを選ぶと安心です。
トラブル発生時の対応フローや、サポート人員の配置計画などを事前にシミュレーションしておくことで、スムーズな運用開始につながります。
費用対効果は十分に期待できるか
導入を検討する際は、まず初期費用やランニングコストを把握しましょう。
そのうえで、導入によって得られるメリット(人件費削減額や売上向上額など)と比較し、投資に見合う効果があるかを試算することが大切です。
たとえば、削減できる人件費が月額10万円で、システムの月額費用が3万円であれば、7万円のコスト削減効果が見込めます。
試算を行うことで、投資回収にかかる期間を把握でき、経営判断の材料となります。
さらにコストだけでなく、顧客満足度の向上や従業員の負担軽減といった数値化しにくい効果も考慮に入れることが重要です。
無人レジのサポート体制は充実しているか
導入後の安定した運用のためには、メーカーやベンダーのサポート体制が非常に重要です。
機器が故障した際や、操作方法で不明な点が生じた場合に、迅速かつ的確に対応してくれるかを確認しましょう。
具体的には、24時間365日対応のコールセンターの有無・全国のサービス拠点・定期的なメンテナンスの提供などをチェックすると良いでしょう。
特に無人店舗を運営する場合、遠隔での監視や操作、異常時のアラート通知といった機能が備わっていると、より安心して運用できます。
補助金・助成金は活用できるか
代表的な制度として中小企業のITツール導入を支援する「IT導入補助金」があります。v
この制度を活用することで、初期費用を大幅に抑えることが可能です。
たとえば、「スマリテ」はIT導入補助金の対象となっており、最大で350万円の補助が受けられるケースもあります。
ただし、補助金の対象となる条件や申請期間は制度によって異なります。
導入を検討する際には利用できる制度がないか、メーカーや自治体に問い合わせてみることをおすすめしま す。

大手企業の自動レジ導入事例|コンビニ・ユニクロ・スーパー

ここでは、実際に自動レジを導入している企業の事例をご紹介します。
各社の戦略と導入レジの種類をみていきます。
- ファミリーマート|無人決済システム
- セブンイレブン|セミセルフレジ
- ユニクロ|RFIDタグ活用セルフレジ
- スーパー|フルセルフ・セミセルフ
ファミリーマート|無人決済システム
ファミリーマートは、都心部のオフィス内店舗などを中心に、無人決済システムの導入を進めています。
天井に設置したカメラや商品棚のセンサーが、顧客が手に取った商品をリアルタイムで認識し、出口の決済エリアを通過するだけで自動的に会計が完了する仕組みです。
無人決済システムを導入することで、レジ待ち時間が発生せず、顧客はスピーディーに買い物を終えられるようになりました。
さらに、従業員をレジ業務から解放し、商品の発注や補充といった店舗運営業務に専念させることで、店舗全体の生産性向上を図っています。
セブンイレブン|セミセルフレジ
セブンイレブンでは、多くの店舗でセミセルフレジの導入が進められています。
商品のスキャンは従業員が行い、顧客は隣接する精算機で支払いを行うこの方式は、完全なセルフレジに比べて顧客の戸惑いが少なく、スムーズな導入が可能です。
従業員は現金に触れる必要がないため、衛生的であると同時に、違算のリスクやレジ締め作業の負担が大幅に軽減されます。
セミセルフレジの導入によって、ピークタイムのレジ回転率が向上し、従業員の業務効率化も実現できています。
ユニクロ|RFIDタグ活用セルフレジ
ユニクロが導入しているセルフレジは、RFID(Radio Frequency Identification)と呼ばれるICタグを活用しています。
購入したい商品をレジ下のスペースに置くだけで、RFIDリーダーが各商品に取り付けられたICタグの情報を瞬時に一括で読み取ります。
顧客はバーコードを一つひとつスキャンする必要がなく、会計時間の大幅短縮を実現しています。

スーパー|フルセルフ・セミセルフ
多くのスーパーでは、店舗の規模や客層に応じて、フルセルフレジとセミセルフレジを併用するケースが増えています。
たとえば、
- 少量の買い物客→スピーディーなフルセルフ
- 大量購入や操作に不安がある客→セミセルフや有人レジ
上記のように案内を使い分けることで、レジ全体の混雑を平準化し、機会損失を最小限に抑えています。
人手不足解決の決定打!「スマリテ」で実現する完全無人店舗

人手不足や人件費高騰といったより深刻な課題を根本から解決するには、レジ業務の効率化だけでは不十分かもしれません。
そこでおすすめしたいのが、国内初の「無人小売基幹システム」である「スマリテ」です。
スマリテをおすすめしたいポイントは以下になります。
- 人件費100%削減で24時間営業の収益性を最大化
- レジミス・現金管理の手間から完全解放
- リアルタイム顧客データ分析による売上向上
人件費100%削減で24時間営業の収益性を最大化
スマリテ最大の強みは、レジ業務だけでなく、店舗運営そのものを無人化できる点です。
利用者はアプリやクレジットカードで認証して扉を開け、商品を取り出して扉を閉めるだけ。これだけで自動的に課金と決済が完了します。
従業員が店舗に常駐する必要がないため、人件費を100%削減し、深夜や早朝も含めた24時間営業を容易に実現できます。
スマリテを導入することで、人手不足を理由に諦めていた深夜や早朝の売上機会を獲得し、店舗の収益性を最大限に高めることができます。
レジミス・現金管理の手間から完全解放
スマリテは、商品取り出しから数秒後には自動で決済が完了する即時決済システムを採用しており、料金の未回収リスク(盗難)が事実上、発生しません。
また、完全キャッシュレス運用のため、以下の業務から解放されます。
- 釣銭の数え間違いなどのレジミス
- 日々の売上金管理
- 銀行への入金
現金管理業務が不要になることで、従業員はより創造的で付加価値の高い業務に集中できます。
そのため、店舗全体の生産性を大幅に改善することが可能です。
リアルタイム顧客データ分析による売上向上
スマリテは、「次世代型クラウドPOSシステム」を搭載しており、販売データをリアルタイムで取得します。
たとえば、以下の情報が把握可能です。
- 利用者の購入タイミング
- 購入者の属性
- 購入した商品
- 購入した場所
- 取引の金額
これらのデータを分析することで、顧客の購買傾向や時間帯別の売れ筋商品を正確に把握できます。
その結果、品揃えの最適化や効果的な販売促進策の立案に活用できます。
24時間 無人で運営可能
国内初の次世代モデルスマート販売機

- 持ち逃げリスク無し
- 1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応
- テック業界初!3つの物体識別方式を統合
まとめ
本記事では、自動レジの主要4タイプの特徴や価格、導入のメリット・デメリットについて解説しました。
この記事の要点を振り返ってみましょう。
- 自動レジは「フルセルフ」「セミセルフ」「自動釣銭機」「無人レジ」の4タイプに大別される
- 人件費削減や業務効率化が大きなメリットだが、導入コストや運用面の課題も考慮する必要がある
- 導入目的を明確にし、店舗環境や費用対効果を十分に検討することが失敗しないための鍵
- レジ業務の完全無人化と収益最大化を目指すなら、無人レジシステム「スマリテ」が有効な選択肢となる
この記事を参考に、自店舗が抱える課題の解決に最適な自動レジの導入を検討してみてください。