スイーツ自動販売機の選び方|事業者におすすめの自販機5選

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「スイーツ自動販売機の選び方が知りたい」
「スイーツ事業者におすすめの自販機は?」

このようにお考えではないでしょうか?

結論として、事業者におすすめのスイーツ自動販売機は以下の通りです。

  • スマリテ|HACCP対応で生鮮食品も販売可能
  • 高性能自販機スマートベンダー
  • 小型汎用自動販売機~マルチ君~
  • F-10AVM
  • bordstation

本記事では、スイーツ店オーナーや小売業者、フランチャイズ経営様へ向けて「スイーツ自動販売機の選び方」や「おすすめの機種」「導入事例」などを紹介していきます。

  • 持ち逃げリスク無し
  • 1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応
  • テック業界初!3つの物体識別方式を統合
目次

スイーツ自動販売機の選び方

スイーツ自動販売機の選び方

主に以下の3点に注目することで、自社のニーズに合った最適な自動販売機を選ぶことができます。

  • 商品に適した温度管理機能
  • 商品サイズに合わせた収納スペース
  • 商品落下式かショーケース型か

商品に適した温度管理機能

多くのスイーツは温度に敏感であり、例えばチョコレートは28度前後で溶けやすく、アイスクリームは凍結状態を保つ必要があります。

そのため、自販機にはさまざまな温度帯で管理できる機能が求められます。

各スイーツの温度範囲例は、以下の通りです。

スイーツの種類 必要な温度帯温度範囲
アイスクリーム・フローズンヨーグルト冷凍 -20℃前後
生クリームを使用したケーキ冷蔵5℃前後
クッキー・チョコレート常温15-25℃

適切な温度管理により、チョコレートが溶けたり、アイスクリームが溶けたりするといった問題を防ぎ、常に最高品質の商品を顧客に提供することができます。

商品サイズに合わせた収納スペース

スイーツ商品は多様なサイズと形状を持つため、適切な収納スペースが販売効率と商品の品質維持に直結します。

例えば、以下の表が示すように、スイーツの種類によって適切な棚板の幅とコイルピッチが大きく異なります。

スイーツの種類適切な棚板コイルピッチ(巻き数)※
ケーキ缶広い棚板4~5巻き(広いピッチ)
アイスクリームカップ狭い棚幅7~9巻き(細かいピッチ)
マカロン・クッキー狭い棚幅9巻き以上(さらに細かいピッチ)
※自動販売機内の商品を保持する螺旋状のコイルの巻き数のこと
コイルピッチ

引用:栄光技研株式会社

ケーキ缶のような大きな商品には広い棚板と大きなピッチが必要である一方、マカロンやクッキーのような小型の商品には狭い棚幅と細かいピッチが適しています。

したがって、多様なサイズのスイーツを効果的に展示・販売するためには、調整可能な棚板と様々なピッチのコイルを備えた自販機を選択することが大切です。

また、スマリテのショーケース型の自動販売機であれば、商品を缶にする必要がなく、商品の落下や強度を気にする必要もありません。

スマリテは、商品の形状やサイズに関わらず、スイーツを販売できるため、売上の向上が期待できます。

  • 持ち逃げリスク無し
  • 1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応
  • テック業界初!3つの物体識別方式を統合

商品落下式orショーケース型か

自動販売機というと落下式を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、スイーツ販売においてはショーケース型の選択肢も有効です。

ショーケース型自動販売機は、商品を美しく陳列し、高級感のある販売体験を提供します。

商品落下式orショーケース型か

例えば、弊社が取り扱うスマリテは、ショーケース型のため、繊細な商品やスイーツの展示に最適で、視覚的魅力を最大限に引き出せます。

一方、落下式は堅牢な包装の商品には適していますが、商品の見栄えには限界があります。

したがって、高級感や商品の魅力を重視するスイーツ店では、スマリテのようなショーケース型自動販売機を選ぶことで、商品価値の最大化と顧客満足度の向上を同時に実現できるでしょう。

スイーツ事業者におすすめのスイーツ自動販売機5選

スイーツ事業者におすすめのスイーツ自動販売機5選

スイーツ事業者におすすめのスイーツ自動販売機5選は、以下の通りです。

スクロールできます
項目スマリテ高性能自販機スマートベンダー小型汎用自動販売機~マルチ君~F-10AVMbordstation
価格58万円~、85万円~165万円要問合せ要問合せ要問合せ
収納数4段×2列=8棚30棚(10列3段)10棚10棚要問合せ
対応可能な温度帯常温・冷蔵・冷凍要問合せ冷蔵(10℃以下)
常温(18℃±5℃)
冷蔵
常温
冷蔵10~20℃
常温
扱える商品冷凍スイーツ
冷蔵スイーツ
常温スイーツ
特殊形状のスイーツ
サイズの大きいスイーツ
どのようなスイーツでも扱い可能
スイーツ缶
ケーキ缶
冷蔵スイーツ
常温スイーツ
冷蔵スイーツ
常温スイーツ
冷蔵スイーツ
常温スイーツ
支払い方法PayPay
d払い
クレジットカード
現金
電子マネー決済
現金
電子マネー決済
現金
電子マネー決済
現金
電子マネー
クレジットカード決済
QRコード、バーコード決済
落下式orショーケース型ショーケース型落下式落下式落下式落下式

スマリテ

スマリテ
価格58万円~、85万円~
収納数4段×2列=8棚
対応可能な温度帯常温・冷蔵・冷凍
扱える商品冷凍スイーツ
冷蔵スイーツ
常温スイーツ
特殊形状のスイーツ
サイズの大きいスイーツ
どのようなスイーツでも扱い可能
支払い方法PayPay
d払い
クレジットカード

スマリテ」は、国内で唯一のHACCP認証を受けたスイーツ無人販売機(自動販売機)です。

HACCP認証とは

生鮮食品や冷蔵食品など賞味期限が短い商品を安全に販売できるシステムです。

このシステムでは、「誰が何をどこにどれだけ棚入れしたか」を管理し、賞味期限が切れると自動的に管理者へ通知し、販売を強制停止する機能が備わっています。

まず、「冷凍」「冷蔵」「常温」の3つの温度設定が可能で、多様なスイーツに対応

さらに、ショーケース型の設計により、落下式では扱いが難しいホールケーキなど、繊細な商品も美しく展示・販売できます。

安全面では、賞味期限切れ商品の自動販売停止機能や、ドアの開放時のアラートシステムを備えており、食品の安全性を高いレベルで確保しています。

購入プロセスも非常にシンプルで、「QRコードをスキャン」→「扉を開けて商品を取り出し」→「扉を閉める」の3ステップ(最短5秒)で完了するのも特徴です。

  • 持ち逃げリスク無し
  • 1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応
  • テック業界初!3つの物体識別方式を統合

高性能自販機スマートベンダー

高性能自販機スマートベンダー

引用:株式会社ブイシンク

価格165万円
収納数30棚(10列3段)
対応可能な温度帯要問合せ
扱える商品スイーツ缶
ケーキ缶
支払い方法現金
電子マネー決済

「高性能自販機スマートベンダー」は、46インチのタッチパネルや多言語対応機能を搭載し、ケーキ缶やスイーツ缶などの販売が可能です。

顔認証セキュリティやARカメラを活用し、販売データの取得や顧客属性の分析も行えるため、マーケティングにも貢献します。

小型汎用自動販売機~マルチ君~

小型汎用自動販売機~マルチ君~

引用:富士電機株式会社

価格要問合せ
収納数10棚
対応可能な温度帯冷蔵(10℃以下)
常温(18℃±5℃)
扱える商品冷蔵スイーツ
常温スイーツ
支払い方法現金
電子マネー決済

「マルチ君(汎用自販機マルチラック)」は、可動式ラックを採用しており、缶や瓶以外にも箱やパックなど多様な形状の商品を販売できる柔軟性が特徴です。

また、冷蔵と常温の設定が可能で、幅広い商品の販売に対応します。

F-10AVM

価格要問合せ
収納数10棚
対応可能な温度帯冷蔵
常温
扱える商品冷蔵スイーツ
常温スイーツ
支払い方法現金
電子マネー決済(オプション)

「F-10AVM」は、冷蔵・常温に対応したスイーツ自動販売機です。

この機種は、冷蔵保冷機能を備え、温度管理が必要なスイーツや飲料の販売に対応しています。

bordstation

bordstation

引用:bordstation

価格要問合せ
収納数要問合せ
対応可能な温度帯冷蔵10~20℃
常温
扱える商品冷蔵スイーツ
常温スイーツ
支払い方法現金
電子マネー
クレジットカード決済
QRコード、バーコード決済

「bordstation」の冷蔵型IoT自販機は、32インチの液晶タッチパネルを備え、動画の再生やライブコマースによる販売が可能な体験型自販機です。

温度設定は冷蔵から常温まで対応し、スイーツや飲料、さらにはアクセサリーなど多彩な商品を販売できます。

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スイーツ自動販売機として「スマリテ」が向いている理由

スマリテ

スイーツ自動販売機の選択で「スマリテ」が注目されています。

その使いやすさと多機能さが、多くのスイーツ事業者にとって理想的な解決策となっているからです。

では、なぜ「スマリテ」がスイーツ販売にぴったりなのか、その主な理由を以下にご紹介します。

  • 短い賞味期限商品を無人で販売出来る唯一のシステム
  • 冷凍・冷蔵・常温の3つの温度管理機能
  • 他では扱いが難しいホールケーキなども販売可能
  • 在庫・販売管理の自動化

短い賞味期限商品を無人で販売出来る唯一のシステム

スマリテは国内で唯一、無人で短い賞味期限商品を販売できるシステムを搭載しています。

具体的には、HACCP規定に基づき「誰が何をどこに幾つ棚入れしたのか」を詳細に管理し、賞味期限切れが発生した場合には、管理者への「自動通知」機能と販売を防ぐ「強制自動停止」機能が連動して作動します。

これらの機能により、スイーツ事業者は人手をかけずに、24時間体制で安全に商品を販売でき、消費者に常に新鮮で安全なスイーツを提供することができます。

冷凍・冷蔵・常温の3つの温度管理機能

スマリテは、国内初の技術として1台で3つの温度帯に対応しています。

これにより、アイスクリームのような冷凍商品、生ケーキなどの冷蔵商品、そして常温で保存可能な焼き菓子まで、幅広いスイーツを一台で販売することが可能になりました。

さらに、オンラインでワンクリックでの温度調節が可能です。

どこからでも各商品の最適な保存温度を簡単に設定できるため、スイーツの無人販売も実現できます。

他では扱いが難しいホールケーキなども販売可能

スマリテはショーケース型の自動販売機です。

この設計により、従来の落下式自動販売機では不可能だった大型や繊細な商品の陳列が可能になりました。

ホールケーキのような大きさや形状が不規則な商品も陣列可能です。

また、精密な温度管理機能により、ケーキの品質を最適な状態で保つことができます。

在庫・販売管理の自動化

スマリテの自動商品検出機能により、オペレーターは「商品を入れるだけ」で在庫管理が可能です。

手動での煩雑な入力作業が不要となり、人為的ミスのリスクも大幅に減少します。

また、解錠記録の確認、スマートキーの発行、権限管理もすべてオンラインで行えます。

さらに、スマリテは詳細な売上データを自動的に収集し、販売金額や購入時間といった基本情報だけでなく、顧客の基本データまで取得可能です。

これらのデータは、マーケティング戦略の立案や商品ラインナップの最適化に活用できます。

  • 持ち逃げリスク無し
  • 1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応
  • テック業界初!3つの物体識別方式を統合

スイーツ自動販売機の導入事例

スイーツ自動販売機の導入事例

スイーツ自動販売機の導入事例を2つご紹介します。

ご当地アイス「あいぱく」

ご当地アイス「あいぱく」

ご当地アイスクリーム万博「あいぱく」で紹介された全国各地の厳選アイスが、スマリテのスイーツ自販機を通じて、タワーマンション住居者に24時間提供された導入事例です。

「あいぱく」は、アイスマン福留氏がプロデュースする国内最大級のアイスイベントで、希少なアイスが揃います。

スマリテを活用することで、通常は現地やイベントでしか手に入らないご当地アイスを時間と場所の制約を超えて提供することが可能になりました。

従来の販売チャネルを大きく拡大し、新たな顧客層の開拓と安定した収益基盤の構築を実現した事例といえます。

手作りお菓子 KOGETSU May

手作りお菓子 KOGETSU May

引用:富士電機

手作りお菓子 KOGETSU Mayは、栃木県大田原市にある洋菓子とプリンの製造販売を行う店舗で、24時間365日稼働する自動販売機を導入しました。

この自販機の導入は、営業時間外でも商品を販売し、食品ロスを減らしつつお店のPRを行う目的からでした。

導入後、営業時間外の売上が向上し、食品ロスの削減にも成功しました。

この施策により、店舗の認知度向上と売上増加が実現しています。

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種類別|スイーツ自動販売機の導入方法

種類別|スイーツ自動販売機の導入方法

スイーツ自動販売機の導入方法を以下の種類に分けて紹介します。

  • 購入
  • リース
  • レンタル

購入

「購入」は、自動販売機を完全に所有する方法で、長期的な運用を考えている事業者に適しています。

購入では初期投資は高額ですが、長期的には収益性が高くなる可能性があります。

また、自社のニーズに合わせたカスタマイズがしやすい点も利点です。

以下は、購入のメリットとデメリットをまとめた表です。

メリットデメリット
長期的な収益性が高い
運用の自由度が高い
初期投資が高額
メンテナンス費用が自己負担
故障時の対応が自己責任
・減価償却での経費計上になるケースが多い

リース

「リース」は、自動販売機を所有せず、一定期間借りて使用する方式です。

初期投資を抑えつつ最新の機器を利用できるため、資金に制約のある事業者や、技術の進歩に柔軟に対応したい事業者に適しています。

通常、リース料には保守・メンテナンス費用が含まれるため、運用面での負担も軽減されます。

以下は、リースのメリットとデメリットをまとめた表です。

メリットデメリット
初期投資が少ない
定期的な機器更新が可能
メンテナンス費用が含まれることが多い
全額経費にできる
長期的にはコストが高くなる可能性がある
契約期間中の解約が困難
自社の資産にならない

レンタル

「レンタル」は、比較的短期間での利用や試験的な導入に適した方法です。

初期投資が最も低く、契約期間も柔軟に設定できるため、季節限定の販売や特定のイベントでの利用など、一時的なニーズに対応しやすいのが特徴といえます。

また、機器の管理やメンテナンスはレンタル会社が担当することが多く、運用面での負担が少ない点も魅力です。

以下は、レンタルのメリットとデメリットをまとめた表です。

メリットデメリット
初期投資が最も低い
契約期間が柔軟
試験的導入が容易
全額経費にできる
長期利用の場合はコストが高くなる
機種の選択肢が限られる可能性がある
長期的な事業計画には不向き
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スイーツ自動販売機の設置に適した場所

スイーツ自動販売機の設置場所選びは、ビジネスの成功を左右する重要な要素です。

適切な場所に設置することで、売上の最大化と顧客満足度の向上が期待できます。

スイーツ自動販売機に特に適した設置場所は、以下の通りです。

  • スイーツ専門店の店頭や周辺
  • オフィスビルのロビーや休憩スペース
  • 大学のキャンパス内や学生寮
  • ショッピングモールのフードコートや休憩エリア
  • 駅構内やバスターミナル
  • ホテルのロビーや各階
  • 映画館やエンターテイメント施設
  • 公園や遊園地の出入り口付近
  • イベント会場や展示場
  • 大型マンションやアパートの共用スペース

これらの場所は、人通りが多く、スイーツへの需要が見込める場所です。

設置場所の選定には、周辺環境や主な利用者層、競合の有無などを総合的に考慮することが重要です。

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スイーツ自動販売機が注目されている背景

近年、スイーツ業界において自動販売機の導入が急速に広がっています。

この動きを牽引しているのが、不二家や銀座コージーコーナーといった大手洋菓子チェーンです。

不二家は特に積極的で、2024年3月上旬までに全国で104台のスイーツ自動販売機を設置しました。

一方、銀座コージーコーナーも2024年2月に初めての自動販売機を都内の店舗に導入し、新たな販売チャネルに参入しています。

この動きの背景には、消費者の購買行動の変化があります。

専門店以外での購入や夜間のスイーツ需要が増加しており、24時間無人で販売できる自動販売機はこうしたニーズに応えています。

大手チェーンがこの分野に注力する理由は、以下の通りです。

  • 営業時間外の販売機会の創出
  • 人件費削減による経営効率化
  • 新規顧客層の開拓

これらの取り組みは、単なる販売チャネルの拡大にとどまらず、スイーツ業界全体のビジネスモデルに変革をもたらす可能性があります。

24時間社会に対応した新たな販売戦略として、今後さらにスイーツ自動販売機の普及が期待されています。

参考:日本経済新聞

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まとめ

この記事では、「スイーツ自動販売機」をメインテーマとして紹介し「選び方」や「おすすめのスイーツ自動販売機5選」などについて詳しく掘り下げました。

それでは、この記事の要点を振り返ってみましょう。

  • 商品に適した温度管理機能や収納スペースを考慮してスイーツ自動販売を選定する
  • スイーツ自動販売機を導入するなら国内で唯一のHACCP認証を受けた「スマリテ」がおすすめ
  • 全国各地の厳選アイスが、スマリテの自販機でタワーマンション住民に24時間提供されている(「あいぱく」で紹介)
  • スイーツ自動販売機の導入方法は、購入、リース、レンタル
  • 人通りが多く、スイーツへの需要が見込める場所への自動販売機設置がおすすすめ
  • 不二家や銀座コージーコーナーといった大手洋菓子チェーンもスイーツ自動販売機の導入を進めている

この情報が、皆様のスイーツ自動販売機導入の一助となることを願っております。

スマリテや本記事の内容について、ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

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