お米・野菜・果物・地域特産品を、生産者から消費者へ直接届ける「地域流通DX」を推進
株式会社スマリテは、スマート販売機とクラウドシステム、物流ネットワークを組み合わせ、生産者が都市部へ直接商品を届けられる「産地直送スマートストア」の展開を開始します。
本サービスは、生産者、物流、都市部の販売拠点をデジタルでつなぎ、お米や野菜、果物、地域特産品などを24時間キャッシュレスで購入できる新しい流通モデルです。
従来の流通では難しかった「生産者と消費者を直接つなぐ販売環境」を構築し、農業DX、地域流通DX、地産地消、地方創生の実現を目指します。
「美味しいものは地方にある。」
しかし、都市では出会う機会が限られています。
日本には、地域ごとに誇れる農産物があります。
丹精込めて育てられたブランド米。
朝採れの野菜。
旬の果物。
地域でしか買えない加工食品。
しかし、多くの商品は流通の制約から都市部で販売される機会が限られています。
一方で都市部では、
「本当に美味しいお米を食べたい。」
「生産者から直接購入したい。」
「安心できる食材を選びたい。」
というニーズが高まっています。
生産者と消費者の距離は、まだまだ遠いのが現状です。
生産地から都市へ。スマート販売機が新しい直売所になる
スマリテは、生産地と都市部を結ぶ新しい販売インフラを構築します。
生産者は、お米や農産物を出荷拠点へ集約。
物流ネットワークを活用して都市部へ配送します。
販売拠点となるマンション、オフィスビル、商業施設、駅、ホテルなどに設置されたスマート販売機で24時間販売。
消費者はキャッシュレスで商品を購入し、必要な量だけ受け取ることができます。
販売状況や在庫情報はクラウドで管理され、遠隔から運営できます。
精米したてのお米を、その場で
本サービスでは、玄米を購入後、その場で精米できるシステムとの連携にも対応します。
精米したてならではの香りや甘み、食感を味わえるだけでなく、必要な量だけ購入できるため、家庭でも鮮度を保ちながら美味しいお米を楽しめます。
都市部にいながら、生産地の美味しさをそのまま届ける、新しいお米の購入体験を提供します。
農家は「販売店」を持たなくても全国へ届けられる
これまで都市部で販売するためには、直営店や催事への出店、人員の確保など、大きな負担が必要でした。
スマート販売機を活用することで、生産者は店舗を持たなくても全国へ販路を広げることができます。
クラウドで売上や在庫を管理し、物流と連携することで、販売・補充・運営を効率化します。
地域の小規模農家や農業法人でも、都市市場へ直接販売できる環境を実現します。
お米だけではない。地域の魅力を届けるスマートストアへ
スマート販売機で販売できるのは、お米だけではありません。
以下のような、生産地の魅力をそのまま都市へ届けることができます。
- 野菜
- 果物
- いちご
- 卵
- 精肉
- 加工食品
- 地域限定商品
- 地酒
- お土産
複数の生産者が一つの販売拠点を共有することで、小さなアンテナショップとしても活用できます。
地方創生を支える新しい地域流通DX
人口減少や担い手不足が進む中、農業には「作る力」だけではなく「届ける力」が求められています。
スマリテは、以下のような事業者・施設・自治体をデジタルでつなぎ、地域の魅力を都市へ届ける新しい流通インフラを構築します。
- 生産者
- 物流事業者
- マンション
- オフィス
- 商業施設
- ホテル
- 自治体
これは単なる自動販売機ではありません。
地域経済を支える「地域流通DXプラットフォーム」です。
今後の展開
今後は全国の農家、農業法人、JA、自治体、物流事業者、マンションデベロッパー、商業施設などとの連携を進め、「産地直送スマートストア」の展開を全国へ拡大してまいります。
また、お米や農産物だけでなく、地域特産品や加工食品まで取り扱いを広げ、生産者が適正な価格で販売でき、都市部の消費者がいつでも新鮮な商品と出会える持続可能な流通モデルを構築してまいります。
スマリテが目指す未来
スマリテが提供するのは、自動販売機ではありません。
「生産者が都市へ直接届けられる社会」
「都市に暮らす人が、生産者から直接購入できる社会」
その新しい流通の仕組みを、日本全国へ広げていきます。
お問い合わせ
農業法人、JA、自治体、物流事業者、マンションデベロッパー、商業施設など、本サービスにご興味をお持ちの皆様からのお問い合わせをお待ちしております。



